毎日、必ず使う五感のひとつ、「見る」ことは日頃、意識することはありませんが、実に80%の情報は「見る」ことから得られています。
また、人は見た目が9割と言われる程「見られる」ことは大切な要素です。
「見ること、見られることを大切に」をモットーに眼とメガネに関する情報を発信していきます。
JUGEMテーマ:メガネ
大寒が過ぎたとはいえ、まだまだ寒い時期が続き、それとともに花粉シーズンもやってきます。
予測では例年比で飛散数が増加しているところがやや多いようです。
※前年比では並みかやや少なめのところもあります。
スギ花粉の飛散開始は、東日本と西日本で例年より遅く2月中旬からのようです。
ところで、目の花粉対策は万全ですか?
通常のメガネ使用だけでも裸眼でいるときより眼に入る花粉量を約4割減少させることができます。
さらに防護カバー付の花粉症用メガネだと眼に入る花粉量を抑えることができます。
写真(ChocoSun FG24505 WI)のような鼻あてのないサングラスだとマスクをしたときにパッド部がマスクに当たることがないのでストレスを軽減できます。
また、レンズも花粉の付着がしづらい帯電防止タイプのコーティングを選ぶのがベストです。
※HOYA、東海光学、昭和光学、伊藤光学、イトーレンズ、NIKON、SEIKO、日本レンズなどから発売されています。
メガネをされていない方や、コンタクトレンズをされている方にも花粉の時期には メガネがオススメです!
花粉症対策はもちろん、目や目元の乾燥&防寒対策にもなります。
オプティコ モダ